KICHIRI

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更新日:
 2025年10月11日



◎KICHIRI(2025年10月5日)
 「KICHIRI」は東京都渋谷区に本社がある株式会社きちりホールディングス(設立:1998年7月、資本金;714,684,028円、代表取締役社長CEO 兼 COO:平川昌紀)が展開している居酒屋です。
 きちりホールディングスを創業した平川昌紀氏は1969年(昭和44年)、大阪府に生まれ、大阪の清風高校から甲南大学に進学しました。「ユダヤの商法(藤田田)」と「思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)」の2冊の本を読み、外食で起業を志したそうですが、1993年に甲南大学を卒業すると、リゾート開発会社、株式会社ダイヤモンドリゾート(現、株式会社ダイヤモンドソサエティ)に入社したそうです。当時、知らない人と話すことや売り込むことなどが不得意だったため、このような自分の弱点を矯正したかったそうです。
 入社1年目の12月には新人ながら全社員の中でトップセールスを記録し、2年目には翌年の新卒6人全員が部下になったそうです。このチームで新たな仕組み作りにもチャレンジしたものの、チームが解体されることになり、平川氏は会社を辞めたそうです。退職すると、一旦、父親が経営する不動産関連の会社に就職したそうです。
 そして1997年11月、モスバーガーとフランチャイズ契約を結び、モスバーガーのFC店を開業しました。「もっとも価値があると判断したから」と自信満々だったそうですが、思いとは裏腹に半年間、赤字が続いたそうです。投資額は4000万円、社員は2名だったそうですが、タダ働きのうえ、お金が毎月、なくなっていき、「やめておけばよかった」、と思うこともあったそうです。
 しかし、外食には他にはないほどいい人材が集まってくるそうで、その人たちが支えになったそうです。トライアンドエラーを繰り返し、ノウハウを少しずつ積み上げ、1年後にはエリアでナンバー1の業績を上げるようになったそうです。
 平川氏によると、この時に数字とも格闘し、細かく管理したことが、その後の事業展開の基礎になったそうです。例えば計数管理で言うと、モスバーガーは原価率、人件費、ロス管理からレジの現金の管理まで厳しく指導をされたそうです。その中で商売の基本、ノウハウをしっかりと積み上げ、さらに衛生管理もとことん叩き込まれたそうです。例えば、社内に専門部署を設けて検査の仕組みを整え、食中毒を出さないための衛生管理を徹底してきたそうです。その経験と知識の蓄積によって、現在まで、自社で一度も食中毒を出していないそうです。
 翌1998年7月に有限会社吉利(現、株式会社きちりホールディングス)を設立し、代表取締役に就任しました。「きちり」という社名は、以前から考えていたそうです。中国の三国志で、乱世の奸雄(かんゆう)と呼ばれ、後に魏王となった曹操孟徳の幼名が「吉利(きちり)」であり、「将来、曹操のようなリーダーシップを外食産業で発揮したい」、という願いを込めて名付けたそうです。
 平川氏は、FCを手掛けながら、一方で独立開業する業態を考えていたそうです。独立する業種としてハンバーガービジネスは、物凄くハードルが高いということは分かったそうです。そこで参入障壁が比較的低く、成功確率が高い業態は何かと考えた結果、料理や場の提供、トータルコーディネートなどに価値を感じてもらえる業態であれば、例え当初は上手くいかなくて試行錯誤したとしても、最終的には成功に導けるのではないかと考え、居酒屋業態に参入することにしたそうです。
 そして1998年に大阪、柏原市に創作居酒屋「きちり喰堂(くらうど)」をオープンしました。その2年後、2000年11月に株式会社に改組し、「株式会社きちり」に商号を変更しました。
 2002年10月に兵庫県神戸市中央区に「Casual Dining KICHIRI」の第1号店となる「KICHIRI 三宮店」を開店しました。(2023年10月31日で閉店)その後、大阪を中心に関西圏で飲食店チェーン「KICHIRI」の他、様々なブランドを展開し、2006年からは関東にも進出しました。現在では「KICHIRI」の他に「いしがまやハンバーグ」、「肉の満牛萬」、「VEGEGO」、「igu&peace」、「グリル デミ玉」、「とん久」など、様々なブランドを展開しています。
 女性客層をターゲットとした居酒屋「KICHIRI」の店舗コンセプトは「新日本様式のカジュアルレストラン」だそうです。日本の伝統文化である和の様式美を取り入れ、自然との共存と調和をテーマに自然素材を使用した内装にしているそうです。
 また、料理は安全と安心という基本にこだわり、全国から選りすぐりの旬の食材を伝統とモダン、和と洋を融合させたオリジナルの「モダン和食」を提供しているそうです。焼き鳥、タコわさといった居酒屋の定番メニューは一切、出さず、ちょっと洋風でちょっと創作が入った料理を提供しているそうです。素材本来の味はもちろん、目でも楽しめるファッショナブルな料理を目指しているそうです。
 厳選された食材と、おしゃれ感を演出した店舗づくり、さらに「おもてなし」の接客が顧客の支持を集め、競争激化が続く居酒屋業界のなかでも突出した成長を続けているそうです。東京への初出店は2006年12月の「KICHIRI 池袋東口店」で、2008年4月には「KICHIRI 赤坂店」、「KICHIRI 秋葉原店」を開店しています。



・京とうふ藤野、牛蒡、蓮根、金胡麻の豆富サラダ



・ビンチョウ鮪のユッケカルパッチョ



・クリスピーフライドポテト



・焼きたてバゲット 特製トリュフバター添え



・総料理長自慢の特製ローストビーフ



・あんかけチャーハン



・デザート



・KICHIRI 新宿 WEST
 住所:東京都新宿区西新宿1-10-2 110 8F
 TEL:03-5322-6363
 営業時間:17:00〜23:00
 定休日:無
 駐車場:無
 アクセス:JR、赤羽駅から徒歩約10分
 カード:可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
 席数:179席
 オープン日:2013年5月31日