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更新日:
2026年2月10日
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◎賛否両論(2026年2月7日)
「賛否両論」は料理人の笠原将弘(かさはらまさひろ)氏が「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば。」という想いから2004年9月16日に恵比寿駅から徒歩15分の静かな住宅街にオープンした日本料理のお店です。
店主の笠原氏は1972年、東京の品川区、武蔵小山で生まれました。父親は焼き鳥店「とり将」を経営していたそうです。東京都立南高等学校の3年生の時、当時は流行っていたテレビの影響で「パティシエになりたい」と言ったところ父親に怒られ、日本料理の修業先として「正月屋吉兆」を紹介されたそうです。笠原氏は「正月屋吉兆」で9年修業した後、2000年(平成12年)に父親が他界したため、実家の焼鳥店を継いだそうです。当初は常連客が離れ、閑古鳥が鳴いた時期があったそうですが、徐々にお客さんが増えていき、2年目には予約が取りにくくなるほどの人気店になったそうです。
2004年(平成16年)9月、「とり将」が30周年という節目を迎えたことをきっかけに閉店し、新たに自身の店である「賛否両論」をオープンしました。メニューは季節の素材を活かした「おまかせコース」のみで、料理の「お品書き」は無いそうです。旬の食材を使用した「おまかせコース」の内容は、提供されるまで教えてもらえません。子どもの頃、友達と遊んだ帰り道、「今日の晩ごはんは何かな?」と思いを巡らせた、あのワクワク感を思いだして、楽しんでほしいという考えだそうです。「腕、舌、遊び心」をモットーに独創的な感性と修業時代に磨いた確かな技術で作り上げる笠原氏の料理は、訪れた者の心を掴み、たちまち予約の取れない人気店となりました。
2013年には名古屋に「賛否両論 名古屋」、2019年には金沢に「賛否両論 金沢」を開店し、現在ではお弁当も手掛けています。美味しい和食を食べたい日に訪れたいお店です。
・サケお山椒焼き 若芽のソース弁当




・賛否両論
住所:東京都渋谷区恵比寿2-14-4 太田ビル 1F
TEL:03-3440-5572
営業時間:12:00〜(土曜日のみ)、18:00〜、18:30〜
定休日:日曜日
駐車場:無
アクセス:JR、恵比寿駅から徒歩約10分
カード:可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
席数:30席
オープン日:2004年9月16日
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